平成19年新潟県優秀選手インタビュー 取材日 2008年3月30日
 
 

藤原 憲征
−昨年7月の弥彦記念制覇が評価されての最優秀選手賞です。

 藤原 昨年の地元記念は、決勝に乗れなかった地元のエース、阿部康雄さんの分まで頑張りました(笑)。自分の状態はよくなかったのですが、みんなが盛り上げてくれました。初の記念優勝だったし、うれしかった。

−先日の静岡ダービーでは決勝4着。「優勝を取りに来た」と、強気なコメントが新聞に載っていました。

  藤原 そんなには強気に言ってなかったんですけど…(笑)。ダービーの決勝はこれで2回目だったんですけど、今回はそれほど緊張せずに走れました。ただ、山崎芳仁君のラインが強すぎました。

−地元の大一番、ふるさとダービー弥彦が近づいてきました。

  藤原 いつも全力で戦っています。僕らの後押しをしてもらいたいので、ファンの皆様も、ふるさとダービー弥彦を盛り上げてください。応援をよろしくお願いします。
 
 

阿部 康雄
−昨年はF1を3回、優勝しました。

 阿部 すべて、前で頑張ってくれた先行選手のお陰です。この場を借りて、「ありがとう」と言いたいですね。

−静岡ダービーでは好調な動きでした。

  阿部 ギリギリでしたけど、準決勝まで行けました。いいところまで行けたんですけどね…。準決勝の展開では、僕の脚ではどうしようもない。残念だったけど、仕方がないですね。

−ふるさとダービー弥彦に向けての抱負をお願いします。

  阿部 ふるさとダービー弥彦まで、あと3週間くらいですか。あまり気負わず、いつも通りの練習をこなして、レースに参加したい。平常心で臨みたいですね。
 
 

中山 健
−昨年はA級で5回優勝と、大活躍でした。

 中山 自分なりに結果を残せて、S級に昇級できました。

−最近の状態は?

  中山 きちんとした結果を残せていないし、全然です…。

−今後の抱負を、力強くお願いします。

  中山 今の状態はひと息なんですが、頑張るだけです。今年はS級で優勝できるよう、戦っていきます。応援をよろしくお願いします。
 
 

竹内 忠
−寄付金を13回も行ったことに対しての表彰ですね。

 竹内 善意でやっていることなので、表彰されるのは何とも言えない感じですね。

−寄付のきっかけは?

  竹内 弥彦村に競輪場があったから、僕は選手になれた。これは僕にとって本当に大きいことでした。何か弥彦村に貢献できないかと考えた結果、寄付という形を選びました

−この表彰で、競走にもさらに気合が入りますね。

  竹内 先日、初めての弟子、保科圭太君が競輪学校を卒業しました。94期生として、7月にデビュー予定です。彼の存在は、僕自身もすごく刺激になりますね。もう一度、頑張ろうという気にさせてくれます。
 


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