2017年の弥彦競輪本場開催はファンの皆様のお陰で無事、終了致しました。今後は場外発売でお楽しみください。

藤原憲征
フジワラノリユキ
1979年7月31日生まれ、
30歳、A型。S級1班に在
籍する競輪選手。
2007年弥彦記念の覇者
で、3年ぶり2度目の優勝
を狙う。
平成12年8月のデビュー戦は弥彦競輪場。見事に3連勝し、A級時代は地元で7回走って、優勝2回、準優勝4回。S級では3回優勝している。

それは3年前の弥彦開設記念の決勝戦。群馬の矢口啓一郎が残り1周半から先行して、その後ろに位置した藤原憲征は優勝した。

そう、実にあっけなく。

調子はよくなかったのに、これだ。あっさりとすごいことをやってのける。

「今回は状態がいいから、あとは自転車とのフィーリングが合えば、楽しみ」。

軽く聞き流してはいけない。あくなき探求心が隠されている。

「自転車とかシューズとかをチェックし、細かいことをたくさんしてるんです」。

例えばシューズをペダルに固定するサンの位置を調整し、しっくりくるようにする。ところがシューズの皮はほんのわずかずつでも伸びていくし、筋肉の状態だって日々変化する。ベストを求め、いろいろな箇所を調整し続ける。

「恵まれた体で、自転車に合わせることができる人が天才で、僕は整うまで努力しないと戦えない凡人」。

しれっと言うんです、これまた。

彼の競走スタイルは自在型と呼ばれ、好位を取りにいったり、まくったり、逃げたりもする。メンバーを見て、考え、こうしようと決める。

レースの流れに応じて、その場その場で対応しようとしたこともあったが、最初に決めた通り、やっとけばよかったと反省することがあり、以後、こうと決めたら、そこに持っていくように戦うことにした。

作戦を聞かれた時には、「自力、自在」と答える、サラリと。





















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