武雄記念の決勝が4月20日に行われ、地元佐賀の荒井崇博がうれしい優勝を飾りました。

九州の後輩、坂本亮馬(福岡)の先行を使った荒井。きっちりと抜け出しました。海老根恵太(千葉)に荒井マークを奪われた松岡貴久(熊本)でしたが、再度、荒井の後ろに追い上げて2着を確保。3着には武井大介(千葉)が入りました。

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