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―すぴRitsを卒業してから2週間ほど経ちました。
「まだ、最後のレースのVTRを見ると、泣きそうになります。5月5日の放送で、卒業レースを振り返るコーナーがあったのですが、普通ではいられませんでした」
―卒業してから初の放送(5月5日)。どうでした?
「今までとは全然違う感じでした。よくはわからないんですが、すごく緊張しました」
―キャスターという仕事をやりたいと思っていた?
「国語の音読とか好きではなかったし、自分の声にもコンプレックスがありました。人前で話す仕事なんて、考えてもいませんでした」
―では、どうして?
「すぴRits時代に出演させていただいたスピ★スタ中継が転機です。放送の仕事を担当させてもらいましたが、初めて自分のやりたいことが見つかった。すぴRitsとしての活動も本当に充実していたのですが、この仕事を本腰入れてやりたいと思い始めました」
―2006年9月19日から始まったスピ★スタ中継。3シーズン目に入りました。
「最初はバンク情報などの台本があって、それを何日もかけて覚えて、放送でお伝えする。それだけで精いっぱいでした。今は少し余裕がでてきましたけど…。台本もなくなったので、情報をお伝えする難しさを感じています」
―放送が終わってからは?
「毎日、反省の連続です。結構、落ち込んでしまうタイプなので、寝る前とかには、その日の失敗をいろいろ考えてしまいます。最近は、夢にもオッズ画面が出てきたりしますね(笑)」
―メッセージをどうぞ。
「これから放送の方で頑張っていきます。また、1から勉強し直して、わかりやすく、楽しい放送をお送りできたらと思っています。今後もよろしくお願いします」 |