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  伊藤克信賞(5/25~27)は無観客開催。投票は電話、インターネットで。1R発走10時50分、最終12R発走16時35分

A級1、2戦

今開催はすべてのレースが7車立てで行われる。新型コロナウイルス感染症拡大防止のための開催中止が相次ぎ、レース間隔があいた選手が多い。コンディション面、レース勘がどうなのか、見極めが必要なシリーズになる。

A級1、2班戦の中心は磯田旭(栃木)。昨年の秋にはS級でも決勝進出があったように、脚力が一枚上の存在で、1月からのA級戦では優勝2回、決勝2着が1回。高い競走得点をキープしている。久しぶりの実戦だが、弥彦の長い直線で決め手を発揮する。

地元戦で気持ちが入るのは原田泰志(新潟)。自在性が増して、大崩れが少なくなった。2月の西武園では互角完全Vを決めて、その後も順調。運よく、順調にレースをこなしている点も有利な材料か。前へ前へ攻めて、地元優勝を狙う。

原田との連係が予想される宮内善光(群馬)は、3月の奈良、前橋とミッドナイトで好結果を残した。7車立てを攻略できており、今回も期待できる。

関東地区では内田玄希、樋口瑛土の東京コンビも侮れない。

北日本地区には磯島康祐(青森)、猪狩祐樹(福島)、井上公利(宮城)と強力な先行型がそろった。特に磯島は弥彦バンクを得意にしており、今回も果敢に出ていくだろう。番手回りを主張できそうな佐藤雅彦(宮城)が恵まれる展開には注意したい。今年はこれまで10場所に出走して、7回の決勝進出があるし、力的にも好勝負になりそうだ。

南関東地区をまとめる三住博昭(神奈川)は、弥彦での優勝実績もある。直前の川崎は決勝を外したが、目標さえつかめば確実に伸びる。

タテ脚は十分の亀井久幸(千葉)も有力選手のひとりだ。今回は自力含みの競走になる。山田和巧(神奈川)や落合達彦(静岡)の差し脚にも注意したい。
 

チャレンジ

力的に抜けた選手が不在で混戦だが、115期勢の優勝争いになりそうだ。

宮崎大空(熊本)は2月の和歌山、3月の前橋で優勝している。まくりが主戦法のため、やや安定感には欠けるが、実戦経験を積みながら確実に脚力はアップしている。同期との機動力勝負を制するか、注目だ。

蒋野翔太(徳島)は先行にこだわった競走スタイルを貫く。決勝戦を逃げ切る力はまだなく、今年の優勝はないが、積極的なレース運びは評価したい。4月7日以来の出走になるため、レース勘がカギになる。

土田栄二(茨城)は3月の武雄でデビュー後の初優勝を決めた。同期の山本修平(東京)に乗っての追い込み勝ちだったが、自信にはなるはず。自転車経験が浅いため、久しぶりの実戦で力を発揮できるかは心配だが、練習量は十分だ。

デビュー2戦目の京王閣(昨年7月)で優勝して以降は、決勝で結果を出せない阿部架惟都(宮城)。自分の形に持ち込めるかどうかがカギだ。主導権が取れれば勝ち負けできるが、相手が強化される決勝では、なかなか力を出し切る走りができていない。

115期の選手以外で力があるのは石貞有基(兵庫)だ。まくり脚があり、自分でレースを動かせるのがセールスポイント。今回は西日本の追い込み型が手薄だし、宮崎や蒋野との連係も考えられる。

2月、3月の4場所で3回の決勝進出がある鈴木祥高(埼玉)、栃茨ラインで土田との連係を主張できる村上貴彦(栃木)にも一考か。 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客開催となります。ご投票は電話、インターネット投票のみとなります。

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