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  8月6日(木)から8日(土)まで日本トーター賞(F2&ガールズ)1R=11時00分 最終9R=15時45分

◆A級戦

地元の山崎寛巳(新潟)に期待したい。本人も話している通り、選手生活の中で最高の状態を更新し続けている。ダッシュ力を生かしたカマシ、まくりが主戦法で、7車立ての競走はぴったり。自身の力を確信するためにも、結果を出したい地元戦になる。

関東では柿沼信也(埼玉)も強い。S級からの降級になり、6月の取手記念の2日目には外強襲を決めて1勝している。しっかりした目標があれば、タテ脚を発揮しての差し切りは十分に可能だ。

小宮剛(東京)もS級からの降級組。同じ東京の鈴木輝大が勝ち上がってくれば有利な展開に持ち込める。

115期で、A2に上がってきた土田武志(茨城)の大駆けがあれば、浦川尊明(茨城)が浮上してくる。

北日本勢の軸になるのは三浦雄大(宮城)。6月4日から6日までの函館で優勝して以降は絶好調で、6月16日からの弥彦ミッドナイトでは決勝2着。差し脚の切れは十分で、目標の頑張りがあれば優勝のチャンスが出てくる。

佐藤佑一(岩手)に警戒。6月の弥彦ミッドは準決で敗退したが、目標が不発だった。初日、最終日は勝っており、脚力は十分だ。後輩の照井拓成(岩手)と連係できれば、一躍、優勝候補の筆頭になる。

南関地区では巴直也、亀谷隆一の神奈川コンビが強力だ。巴は7車立てを苦にしないタイプ。7月の川崎では、他を圧倒する走りで完全優勝を決めている。

積極策で調子を上げてきた夏目新吾(静岡)も怖い。

◆ガールズ

118期の尾方真生(福岡)の走りに注目だ。養成所時代には「ゴールデンキャップ」を獲得して、卒業記念を制覇。5月の小倉新人戦を完全V、7月の青森でも優勝と、将来の活躍は約束されたものか。強烈なダッシュ力を弥彦でも披露する。

これまでの実績では尾崎睦(神奈川)が上位だ。弥彦は得意バンクのひとつで、2016年8月、18年8月に優勝している。近況もよく、6月の立川を制している。若手の挑戦を力と技で跳ね返すことができるか?

弥彦では17年10月に優勝している細田愛未(埼玉)。今年の優勝4回は尾崎に次ぐ成績だ。6月の玉野では3日間すべて最終バック先頭だった(決勝は3着)。

脚力とレースの組み立てのうまさで上位を狙うのは野口のぞみ(長崎)。6月の武雄、松戸と、決勝でも確定板を確保。強敵が相手でも大きく崩れない。

6月に実戦に復帰した中川諒子(熊本)にとって、弥彦はデビュー前に練習を積んだ思い出の地。状態が戻ってきており、健在ぶりをアピールしたい。

元気が持ち味の黒河内由実(長野)も、中川と同様に気持ちが入る一戦。近況、2着で穴を開けている。

國村美留莉(山口)と西島叶子(熊本)はともに5月に行われた新人戦で決勝に進出。能力は高く、実戦慣れすれば侮れない。 


 

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