第24回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントが7月17日、弥彦競輪場で開幕しました。初日の様子をお伝えします。

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今年は誰の手に、このトロフィーが手渡されるのか? 式典の音楽を担当する、弥彦村消防団音楽隊の皆さん 服部佳代子さんの進行で開会式がスタート
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開会式に出席する選手がバンクに登場 昨年の覇者、深谷知広から寬仁親王牌が返還され、レプリカが渡される。 弥彦村村長、小林豊彦のあいさつ。
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選手宣誓は、今年も地元新潟の諸橋愛 BSN新潟放送の番組、「今日は弥彦へ行こう」。 井手らっきょ、なべやかん、紗綾さんが最終レースを予想
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紗綾さんの予想。表彰式のプレゼンターも務める。 親王牌初日1Rがスタート 2番車の桑原大志が1着でゴールした。
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勝利者インタビュー。インタビュアーは大橋郁美さん。 20回が浅井康太、21回が佐藤友和。 22回が金子貴志、昨年の23回大会が深谷知広。今年は?
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