弥彦競輪開設75周年記念ふるさとカップの決勝が7月13日に行われ、ゴール前の大接戦を制した末木浩二(山梨)が優勝しました。

直前に地元のエース格、諸橋愛(新潟)が欠場する報を受けて、関東地区の結束が高まった開催。唯一の地元勢優出となった末木が大仕事をしました。

レースダイジェスト&優勝者インタビュー

当日の模様を写真で振り返ります。

●決勝戦進出選手 特別選手紹介

●レース、表彰式