5月 1, 2003 | コラム 一覧
-新潟県 名選手列伝18- 高井 俊幸さん 高 校時代に自転車競技をやっていて、プロになった競輪選手が多いこの世界。高井俊幸さん (50)は見附市出身で、長岡工高のときは陸上部。3年のとき、県大会に初出場した駅伝チームのメンバー。社会人を経て、競輪界に飛びこんだ。1977年 10月に40期生として千葉からデビュー。翌年には新潟へ。引退は97年8月。現在は弥彦競輪の検車員として従事している。 月収100万円を夢みて、...
4月 22, 2003 | コラム 一覧
-新潟県 名選手列伝17- 皆川 正さん す でに競輪選手だった9歳年上の従兄弟の皆川賢治さんに誘われて、吉田商業の自転車部へ。 皆川正さん(46)は1977年の10月に40期生としてデビューし、98年の11月に引退。現在は弥彦競輪の検車場で、選手の自転車を検査、整備するス タッフとして従事している。ニックネームは「ライダー」。高校時代、指導していた川上明雄先生が、皆川さんのちょっと立ち気味のフォームを見て、「仮面ラ イダーみたいだ」と言ったのがキッカケだとか。...
11月 1, 2002 | コラム 一覧
-新潟県 名選手列伝⑯- 高橋 敏さん 2 年間のサラリーマン生活を経て、1969年に26期生としてデビューした高橋敏さん (54)。京王閣競輪場のそばにあった競輪学校が伊豆の修善寺に移った第1回目の卒業生。1997年11月に引退まで28年超の選手生活。「落車は多かっ たけど、ケガは1994年の鎖骨骨折だけ。無事これ名馬かな」。 吉田商 業の3年。当時は実用車という、レーサーではない普通の自転車の競技があった。バンク10 周、バックとホ ームで2回ずつの先頭通過義務を果たし、最後の着順で勝敗を競う。岐阜国体で6位。...
10月 1, 2002 | コラム 一覧
-新潟県 名選手列伝⑮- 池田 哲男さん 昨年11月に引退した40期の池田哲男さん(47)。燕工業を卒業して、研修期間なが ら半年を社会人として過ごし、1977年の11月にデビューする。25年走って、1856レースに出走。101勝。肩がいかった独特のフォームで勝負しに いく姿勢を記憶しているファンも多いはず。 デビューの前橋で3着、4着、5着。 新人がそのレースに3人いれば3着。5人いれば5着。力はそのくらいだったが、初日から競り合っていた。新人は先行と決まっているこの世界では異色の存 在。スピードがない自分がのし上がっていく...
9月 1, 2002 | コラム 一覧
-新潟県 名選手列伝⑭- 古沢 敏朗さん 1997 年11月で25年間 の選手生活にピリオドを打つ。現在は競輪場の相談員として従事している古沢敏朗さん(52)。A級優勝こそ笠巻清貴さんの先行を追い込んで、売り出し中 だった菅田順和を破った1回だけだが、「決勝にはこれでもけっこう乗っていたんだよ」と笑う。「今は売り上げの方が気になるね」と、このときは真剣な表情 になった。 吉田商業出身。現役時代はもちろん、今回、お話を聞くまで自転車部だとばかり思っていた。「帰宅部。運動神経はよかったと思うけど。部活動は相撲部に 助っ人でいたく...